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レッドライト

いつの間にか出来てしまったいくつものシミ・気になるホクロを失くしたい!
メラニン色素によるお肌のお悩み…
そんな悩みを解決してくれる
レッドライトで美白ケアをお手伝いします。

施術出来ないもの、箇所

●肝斑、アザ、刺青、炎症性色素沈着、ホクロの成長しているもの、生まれつきのホクロ、

 大きなホクロ(後から出来たものはシミの可能性が高く施術出来ます)

●目、まぶた、唇、耳、乳首、口の中の粘膜、陰部、肛門、傷口、病的なシミやホクロ、

 頭髪や毛根

施術出来ない方

●ペースメーカーなど医療用電子機器装着の方、心臓疾患がある方、妊娠中の方、

 授乳中の方、生理中の方、15歳以下の方、飲酒されている方

 

紫外線…肌は紫外線を受けると、紫外線によって肌組織が損傷されるのを防ぐため、メラニン色素を生成します。このメラニン色素がシミの正体です。

 

加齢…歳を重ねると肌のターンオーバー能力が低下してきます。するとメラニン色素がうまく排出されず、肌に残ったままになってしまいます。

 

喫煙…喫煙によって発生する活性酸素はビタミンCを破壊します。ビタミンCはシミを取り除く役割をしてくれるのでビタミンCが少なくなってしまうとシミが残ったままになりやすくなります。

 

睡眠不足やストレス・慢性的な疲労…いずれも肌のターンオーバー能力を低下させる元!! ターンオーバー能力が低下することによりメラニン色素が排出されにくくなり、シミが残りやすくなります。

 

血行不良…冷えなどにより血行不良が起こると肌組織へ酸素や栄養素が補給されにくくなり、また老廃物も排出されにくくなるのでシミができてしまうことになります。

シミができる原因

メラノサイトとは…

メラニン色素を形成する色素細胞のことを言います。紫外線を浴びることで活性化し、メラニンを生成します。

メラニンは紫外線を吸収する機能をもっており、皮膚の色を決定する物質です。夏の海などで、たくさんの紫外線をうけると肌が黒くなるのは、メラニンが生成され紫外線を吸収しているためです。ただし、メラニンが生成されすぎると体外への排除がうまく行われなくなり、ほくろやシミの原因になります。

肝斑とシミの見分け方

肝斑のできる原因には女性ホルモンが大きく関わっていると言われています。

妊娠・ピルの服用などを契機にできたり、閉経と共に急に消えたりすることが多いこと、

30~40代女性に多く見られることから、女性ホルモンの乱れが原因ではないかと考えられています。

シミとの見分け方は、頬骨に沿った広い範囲に細かい点のようなものが集まって

もやっと広がり色むらになっているかどうかで、シミに比べて境界線がわかりづらいのが特徴です。

濃くしないためには、紫外線による シミと同じく、紫外線を防ぐこと、メラニンの生成を抑える美白化粧品を使うことも有効でしょう。ターンオーバーにより徐々に色素沈着が抜けるのを待ちつつ、今ある肝斑を濃くしない、日々のスキンケアが大切です。

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